屋根屋さんはどこも同じではありません

  • はてなブックマークに追加

●屋根張替え;屋根の工事店、業者について

屋根の張替えをどこの屋根屋に依頼するのか?

一番重要な、一番大切な要素です。屋根屋によって施工の良し悪し、職人の良し悪しが決まってしまうと言っても過言ではありません。 どのように屋根屋を選ぶのか? 方法の一部をお知らせします。 まず基本編です。

屋根屋の営業、会社の業態、専門分野、中間マージンについて

あなたのお住まいの地域の屋根屋の探し方:

このサイトを見ているということは、インターネットでサイトを見れるということですから、NTTのタウンページをみてください。  http://itp.ne.jp/?rf=1

例えば私は、千葉県船橋市に住んでいますので、地域を千葉県にします。

地域を選んだら、上の検索窓でキーワードの検索をします。例えば「屋根工事」で検索すると、営業項目が「屋根工事」とNTTに登録している業者、920社出てきます。その内絞り込んで「船橋市」の「屋根工事」業者を絞込みます。(左に地域のメニューがあると思います)船橋市には、現在92軒の業者が登録しています。

この中から良い屋根屋を選ぶわけなのですが、次に名前、詳しい営業項目を会社ごとに見ることができます。

会社の名前からわかること;

このなかから例えば、●●瓦店という業者をみると、「株式会社」も「有限会社」もありません。会社組織にするほど売上がないか? 少人数でやっている業者さんであることが判ります。次に会社名をクリックすると、この会社の概要、業種が出てきます。営業項目は瓦で、営業地域は船橋市内です。 ここであなたの屋根がスレートでガルバリウム鋼板に張替えたいと思ったときに、この業者さんが適当かどうか? ・・・ 答えは「NO」ですね。できるかもしれませんが、中間マージンを取って多分同業者に回してしまうことが想像できます。 自社でできるなら、営業品目に書くはずです。 ・・・とうように裏読みするわけです。

2つ目;有限会社●●板金を見ます。「有限会社」とあるので、そこそこ売上があるのか?会社組織にすると、税金面やその他、個人よりは信用もでき利点もあります。ユーザーから見ると個人の業者が良いのか、「有限会社」「株式会社」が良いのかはここでは判断ができません。個人の業者さんでも優秀で頑張っている屋根屋は沢山いますし、「株式会社」の悪徳屋根屋は、全国に穿いて捨てるほどいますので・・・この会社の営業内容、業種をみると、板金が得意のようです。板金業には大きく分けて2つ、屋根専門の板金屋さんと家の中、ビル、倉庫の板金なら何でも扱う建築板金屋がいます。この会社は建築板金と屋根両方得意なのか?と思わせます。 でもこの会社に「瓦」の張替えを依頼したら、多分断られると思います。  ・・・うちは瓦はやってないと・・・

3つ目;株式会社●●ホーム;ここの営業内容は、

エクステリア工事、外壁工事、壁紙工事、かわら屋根工事、建設業、建築工事、建築塗装、水道衛生工事・保守、装飾業、塗装、塗装工事、内装工事、ハウスクリーニング、吹付工事、フローリング工事、風呂釜・浴槽、防音工事、防水工事、木造建築工事、屋根工事、床工事、リフォーム、れんが工事 ・・・ で建築全般です

自社でサイトを持っていて、そこをみても、街の工務店であることが判ります。職人さんが社員(毎月決まった給料を払っていている)か、契約社員なのかはサイトに社員の人数を書いていないので、判明しませんが、事務所があって建築道具、材料が社屋の裏に有る写真がありますが、個人の屋根屋、板金屋、大工の棟梁とつまり他の個人の会社へ依頼している普通の工務店と考えられます。しかし自社施工と言っていますが、上の工事項目をやるとすると、相当な人数の職人さんを自社で給料を払ってやりくりしなければなりません。不可能です。つまり仕事があった、契約できた物件の仕事を下請けに依頼し、工事の工程、材料の手配、工事の予定等を管理、職人の管理運営をこの工務店がやっていると考えるべきなのです。

このような工務店は街に多数あります。規模や抱える各業種の棟梁、個人の会社をまとめ工事をスムースに運営するためのノウハウがある会社とみるべきです。

でここに例えばスレート屋根をガルバリウム鋼板に張替える屋根工事を依頼すると、どうなるか? まずこ工務店の営業が現地調査して、この工務店での見積が出ます。契約になったら下請け、または提携している屋根屋がやってきて、実際の施工をやりと言うわけです。施工金額は当然下請けの会社に直接いらいするより30%~50%ほど高くなりのは当然で、工務店は中間マージン、管理費を取ります。下請けの屋根屋には、見積価格の半値から70%程度の金額で工事をやらせるのです。

4つ目;株式会社●●●●●;すみません会社名はだせませんので、あしからず

会社名からは、どのような会社かわかりませんが、自社のHPがありましたので、それをみると、屋根、外壁の専門会社であることがわかります。ここまでは選択して良い一社ですね。しかし、社員の顔ぶれをみると、営業と施工管理のかたばかりで職人さんがいません。

つまりこの会社も屋根、外壁の専門の工務店であることが想像できます。つまり職人さんはやはり外部の会社と提携していて、その中間マージンを得ている工務店であることが想像できます。仕事の出来栄えはさておき、施工価格は、屋根屋直接よりは、30%~50%は高いと想像できます。実際に見積をとって確かめたいところです。

ある程度会社が大きくなると、経理の仕事、総務の仕事、営業、職人の監督業務、クレーム処理業務、組合の付き合い、大手建築会社とのお付き合い、などなどいろいろな人件費、経費が膨らんできます。その費用はどこからでるのか? お客様から貰うしかないのです。 なので屋根屋直接依頼するより、相場で30%~50%も高くなってしまうのです。そうしないと会社が倒れます。

このように地域の屋根屋を探すときには、上のことを参考にして、あなたの屋根張替え工事に適した業者を探す指針としていただければ幸いです。

他になにか、屋根屋を探すときに気をつけることが聞きたいときには;      0120-58-1152 屋根張替えお助け隊まで。

工務店や建築会社が存在する意味;

 うえのことを読むと工務店や建築会社に屋根工事、屋根張替えの工事を依頼してはいけないのか? じゃ街の工務店や建築会社はいらないのか?

当然の質問と思います。

私は、こう考えます。屋根張替え、外壁の塗装のような単独の工事は、工務店や建築会社には工事の規模が小さいのです。設計図を作成する必要なし、工事の工程を管理する必要なし、職人さん、各工事の専門の棟梁との工事計画を相談する必要なしです。やる仕事が殆どないと言って良いです。

工務店、建築会社は、新築の住宅を一から建設するのが、主業務です。更地に家を建てるために、非常に多くの職人さん、技術者が関わります。 測量から始まって基礎や、配管、土木、外溝、大工、外壁、屋根、内装、設備、水道、ガス、電気配線、床、クロス、断熱工事、などなど、その工程一つ一つの材料の手配、職人さんの手配、工程の管理・・・今の工事が終わったら次の工事はこれをやらないと、と決まった工期・期間内に全部の工事工程を完成させなければならいのです。

あなたが普通の勤めで、土曜、日曜でこれらの仕事をすることができますか?建築の知識がなければお勉強しないといえないと思いますが・・・不可能とは言いませんが、それで良い家が完成するでしょうか?

中間マージンを払ってでも、新築の家は工務店や建築会社に、家を建てる専門家に任せるのがベストですよね!(どの工務店に?という問題はありますが・・・)

工務店や建築会社は、家を初めから建てる、もしくは多量の工事項目がある大規模リフォームは、リフォーム専門の会社や、工務店に依頼するべきです。 屋根屋に家全体のリフォーム、間取り変更を依頼しても、断られるます。

「もちは餅屋」なのです。

屋根張替え、屋根工事は、屋根屋に直接依頼するべきなのです。

 



























屋根張替えお助け隊は、屋根工事・屋根張替えの工事費用・価格相場を公開しています。
カバー工法、カラーベストの張替え、簡易カバー工法、適切な屋根材、張替えの工法をご紹介しています。
__________ 屋根工事・張替えのご用命は、屋根張替えお助け隊へ____________