夏の暑さ対策・トタンの断熱通気工法を

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●瓦棒トタンの張替えで、効果的な断熱通気工法を

  • 夏の暑さ対策;断熱システムを施工するとき、トタン屋根の場合は、張替えと同時にカバー工法と断熱システムとが同時に施工でき、効果バツグンの方法があります。下地がまだ使用できる場合は、コンパネを施工し、仕上げ材は瓦以外軽い金属なら何でもOKなのですが、ガルバリウム鋼板でも既に屋根材に加工してあるものの他に、あまり知られていませんが、ガルバリウム鋼板の瓦棒でも施工ができます。 勾配の緩い通常の横葺きのガルバリウム鋼板が施工できない場合でも、ガルバリウム鋼板の瓦棒が完成します。断熱通気層付きで・・・
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トタンの低コスト断熱通気工法

 瓦棒という施工方法があります。勾配の緩い2寸勾配以下では縦葺の瓦棒が使われています。その材料としてはトタン(亜鉛メッキ鋼板)しかありませんでした。しかし、トタンの代わりに錆びにくく価格も安くなったガルバリウム鋼板が出てきました。これを断熱通気工法と組み合わせることで、コスト安な効果の高い断熱通気システム;ガルバリウム鋼板での瓦棒ができます。但し瓦棒の施工ができる屋根屋さんが少なくなりましたので、屋根屋さん限定のやり方です。(技術的にできないのではなく、商売的にやらなくなったと言った方が正しいかもしれません。

工法概要;トタン、瓦棒の断熱通気工法解説





















上の画像は、トタン瓦棒の上からコンパネを施工したもので、既存の桟木とコンパネろの間に空間(3cm程)ができますが、ここが断熱材の役割を果します。3cmでは断熱の効果が心配なので、遮熱シート(KMEW製)を施工(桟木と新コンパネとの間に)更にこの空気層の空気を通気、つまり軒先から吸気、棟部分に棟換気を取り付けて、排気を施してやると、温まった空気を通気させて新しい空気との交換により断熱システムがより効果的になります。

屋根に30cm, 40cmもの断熱層をつくるのは、屋根の高さが大きく変ってリフォームでは困難です。しかし、いろいろ工夫を凝らしてやると、少しの断熱層でも、かなり効果の高い断熱システムができあがります。 

実際の施工:

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ瓦棒の屋根ですが、工事前の材料は、亜鉛鋼板・トタン、新しい(右)張替え後の瓦棒形式の張替え材料は、ガルバリウム鋼板です。ガルバリウムの瓦棒形式屋根とでも言うのでしょうか? トタンよりも価格的には安い材料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トタン>>ガルバリウム瓦棒施工価格、概算

この工法;トタンのカバー工法&断熱通気工法をガルバリウム鋼板での施工概算;この工法の特徴は、勾配の緩い横葺きガルバリウム鋼板やスレート材が施工できないトタン瓦棒屋根の張替えに最適な工法で、且つ断熱に対応、コストも有利な優秀な工法になります。 また組み合わせで遮熱シート、通気システムに対応でき更なる断熱効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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