アスファルトシングル、シングル材

  • はてなブックマークに追加

●アメリカでは80%以上の家で使われているアスファルトシングル材

  • 軽量・堅牢、耐用年数は普及品で、20年~25年程度、ガルバリウム鋼板の屋根材メーカーは、日本に多数あり選択に迷うくらい豊富に製品があります。 スレート材、トタン屋根のカバー工法の屋根材料として、もっともポピュラーな材料です。
  •  

全米で80%以上のシェアーをもつ屋根材です。 グラスファイバー(ガラス繊維)基板にアスファルトをコーティングし、表面が傷つかないように石粒(砂など)をその上に施した屋根材です。セメントなどの硬い成分を含まないので、柔らかく自由に曲げることができ、イメージとしてはカーペットのように平らでない場所にも貼り付けられ、曲線の屋根にも施工が可能です。 瓦、カラーベスト、セメント瓦などの硬い屋根材とは、その材質がかなり違います。 柔らかいといってもその防水性能、耐久性においては、カラーベストやセメント瓦に勝るとも劣らないものを持っています。



















◆ 金属屋根の中でも注目を集めるガルバリウム鋼板

住宅のデザインが多様化する中、屋根の形状も曲線を用いるなど複雑になってきました。加工がしやすく建物にマッチした製品が選べると、人気を集めているのが金属屋根です。金属屋根はカラーバリエーションが豊富で、外壁に合わせてコーディネートが可能。瓦などに比べて軽量なところも大きな魅力で、建物への負担が低くなり耐震性が高まります。 以前はトタン板か銅板しかなかった金属屋根ですが、近年は鉄やステンレス、アルミニウム合金、チタンなどバリエーションが多くなり、表面処理も進化してきました。そのなかでも特に注目を集めているのがガルバリウム鋼板です。


◆ガルバリウム鋼板とは?

鋼板(鉄の板、厚さ0.35mm)にアルミ55%+亜鉛43.4%+シリコン1.6%の合金にてメッキ した鋼鈑です。 この基板を日本では、鉄鋼大手4社が製造しており、ガルバリウム鋼板を屋根材用にこの鋼鈑の上にいろいろ塗装処理したものが多くの屋根材メーカーからでています。耐用年数は、25年以上と耐久性も良い材料です。 10年保証のメーカーが多いです。























アスファルトシングル;長所・短所

◆防水性、防火性に防水性、防火性に優れたアスファルトシングル

アスファルトシングルは100年以上前にカナダで考案された屋根材です。無機系の基材にアスファルトを塗った板状の屋根材で、「シングル」とも呼ばれています。

アスファルトシングルは、軽量で加工しやすく、曲面など複雑な屋根形状に適応できるなどの特徴を持っています。施工方法は、下地に接着剤に貼り付ける方法と、釘で打つ方法があります。重さは瓦の約5分の1で耐震性に優れ、高い防水性、耐久性を発揮します。

デメリットは耐火性に劣る点です。アスファルトは普通、燃焼しやすく、防火・準防火地域では使用できません。そのため不燃化された商品もありましたが、これまで一般的にはあまり普及しませんでした。

◆ガラス繊維で補強されたファイバーグラスシングルも

アスファルトシングルの一種で、アメリカやカナダのほとんどの住宅で使われているグラスファイバーシングルが、建築基準法の改正により日本でも防火地域や準防火地域で使用が認められるようになりました。グラスファイバーシングルは良質のアスファルト基材を、ガラス繊維で補強した屋根材です。

特徴は、軽量で耐震性、防水性に優れ、耐用年数が約30年と非常に高い耐久性を発揮します。また、表面はセラミック焼き付け塗装された粒状の着色石を施しており、色あせがしにくくなっています。また、デザイン性に優れ、個性的な屋根にすることができるので、これからの普及が期待されています。

余談ですが、アスファルトシングルはホームセンターで販売されているお店もあります。カッターやハサミで切れるので、物置や犬小屋など、狭い面積なら比較的簡単に施工できるはずです。

Do It Your selfでの施工ができます。


























 






屋根張替えお助け隊は、屋根工事・屋根張替えの工事費用・価格相場を公開しています。
カバー工法、カラーベストの張替え、簡易カバー工法、適切な屋根材、張替えの工法をご紹介しています。

__________ 屋根工事・張替えのご用命は、屋根張替えお助け隊へ____________